ブラインド選びのコツは光と影のコントラストがポイント
光量調節、高さ調整で光と影の表情を変えられるインテリアとして使う
ブラインドだけを見てしまうと、なんだかオフィスのような感じになってしまいがちですが、ブラインドから差し込む太陽の光と影が織りなす、ストライプ・ボーダーの美しさを演出するための道具として選ぶのがコツです。
ブラインドのひもに子供や乳児が絡まる事件がありますので注意が必要です。
こんなにお部屋が美しくなるブラインドだから、カーテンから変えたくなります。
バイアスの陰影が美しい
壁に貼ったポストカードやメモがまるでアート作品のような表情にしてくれています。
積層材に見える ブラインドが映し出す光と影
壁の形と影の角度が綺麗ですね。
朝は普通の壁なのに、時間が経つにつれ太陽の位置が代わり直接光が差し込む。
そこで作られる影のアート作品。
猫も見続けてしまうブラインドの影
ブラインドが作った影を、
じっと見てます。
ずっと見てます。
もしかしたら、寝ちゃったのかもしれません。
猫カワイイ♪
空と太陽と雲が主役になれるブラインド
水平にして光がたくさん入るようにすると、こんな感じ。
横縞の空から覗く太陽の光と雲が楽しめます。
窓枠の太い影とブラインドの繊細さ
夕暮れ前でオレンジに染まりだした頃、単なる壁がキャンバスになる。
ブラインドと窓枠の影が、その日によって表情を変えてくれる絵画のよう。
夕日をちらっとだけブライドの隙間から見てみると
照明はまだ点けないでください。
ブラインドを1枚ちらっとすると、そこには真っ赤な夕日が見えます。
部屋の内側の暗さが1点の夕日をより美しくしてくれます。
細めのブラインドなら影がより繊細に美しくなる
どっちが壁かブラインドか分からなくなってしまう美しさ。
細めのブラインドおしゃれ。
光の魔法
素晴らしいの一言。
ブラインドだからこそ外も見えながら光と影も楽しめる。
外に見える木の枝とのバランスがステキ。
カーテンでは味わえないブラインドの良さ
これだけでインテリアとして十分魅力的です。
ブラインドとカーテンを組み合わせるなら薄手の生地にする
薄手のカーテンにすることで、太陽の光に色味をプラスしてくれます。
気分に合わせて違う色のカーテンに付け替えれば雰囲気を簡単に変えられる。